



患者さまご自身がマウスピースを歯に装着して治療していく方法です。マウスピースは薄い透明素材でできていて、目立たないので全くといっていいほど他人に気付かれることがありません。
マウスピースは患者さまごとに歯型を取って製作します。同じマウスピースを2~3か月程度使用していただき、歯の移動に合せて新しいマウスピースに作り変えて歯を動かしていきます。マウスピースは合計3~8回交換します。
〔 適応症 〕
ごく軽度の叢生(前歯の少しのガタガタ程度)がこの治療法の適応になります。ガタガタの度合いが大きい場合やある程度以上の出っ歯、受け口、開咬などには適応しづらい治療方法です。
また、患者さまの協力性に依存する治療方法ですから、装置を一定時間以上装着していただくことが治療の前提になります。